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段駅 (読み:だん)
 昭和6年(1931年)4月1日開業/無人駅/駅舎無し/便所無し
■八代駅へ/坂本駅へ


地域の足にと出来た駅
 段は、沿線人口の増加に伴い、昭和になって新設された駅です。
 当初は駅舎もありましたが、ローカル線お約束の駅利用率の低下により、無人駅となり、駅舎も取り壊されたようです。島式ホームなのに片面一線しか線路がないのもその為です。
 待合室は地元の小学生達が書いたイラストで埋め尽くされ、地元に愛されている駅になっているようです。
 最寄りのバス停「西部大橋」は、川を挟んだ国道219号線にあります。
 八代市街までは、こちらの方が本数があり便利なのが、一鉄道マニアとしては悔しいです(苦笑)。

沿線観光地
 段駅周辺には、残念ながら手軽にいける観光地はありません。
 一応、国道219号線を八代側に3km程歩けば、川のあゆみ館という魚道や球磨川の歴史を展示している施設がありますが、八代駅から徒歩2.8km、バスで行った方が楽なので、ここでは紹介しません。ごめんなさい…。

段駅の写真
駅全景
ホームから一段下がった踏切の前に、小さな駅舎がありました。
この段駅紹介の写真は古いものですが、暇を見つけては新しいのに変えてゆきたいと思います。
まあ、今でも駅名表以外は変わっていませんが…。
平成11年(1999年)撮影
駅名表
国鉄時代からある木製の駅名表です。
現在は鉄パイプとプラスティック板の、新しい駅名表に変わっています。
平成13年(2001年)4月3日撮影
待合室
待合室は、締め切りの効く、しっかりとした木造です。
ご覧の様に、所狭しと子供達の作品が描かれています。
平成13年(2001年)4月3日撮影
待合室内部
待合室の中も子供達の作品で埋め尽くされています。
平成13年(2001年)4月3日撮影
普通列車
肥薩線八代〜人吉間は、キハ140とキハ31が普通列車として活躍しています。
デビュー当時は味がないと言われていたキハ31(写真の列車)も、今ではすっかりローカル線になじんでいます。
平成13年(2001年)4月3日撮影
西部大橋バス停
肥薩線を渡った所にある最寄りのバス停「西部大橋」です。
鉄道より本数は多いけど運賃は高いという、どこにでもある路線バスです。
平成17年(2005年)6月28日撮影

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平成17年(2005年)4月3日公開
平成17年(2005年)7月1日訂補