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一勝地駅 (読み:いっしょうち)
 明治41年(1908年)6月1日開業/簡易委託駅/木造駅舎/便所有り
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縁起駅一勝地
 小さいながらも見所がいっぱいの一勝地ですが、やはり特筆すべきはその地名でしょう。
 かつては一升内下野守が納めた土地として「一升内」と呼ばれていましたが、明治に入り「一勝地」と改められ、そのまま駅名にも採用されました。
 この一勝地という響きが受験生やスポーツ選手の間に広まり、入場券をお守り代わりに買い求められるようになりました。
 今では入場券が縁起の良いおみやげとなっています。

 最寄りのバス停は、駅前に「一勝地駅前」があります。国道219号線側にも「一勝地」があり、橋を渡ってすぐです。

沿線観光地
 駅から1.4km程のところに一勝地温泉かわせみがあり、温泉の他に郷土料理や地元物産も楽しめます。宿泊もOKです。
 一勝地は他にも小さな名所が数カ所あります。一勝地阿蘇神社、一勝寺、鬼ノ口棚田、一勝地焼、柴立姫神社等、1日かけての散策が楽しめます。

一勝地駅の写真
駅舎
駅舎は農協に貸し出されいて、切符も農協が委託販売をしています。
入場券はお守りの形をしていますので、おみやげに買っていかれるといいでしょう。
駅舎の横には郵便局もあります。
待合室
待合室の天井からは、ご覧のような切符の模型が展示されています。
ホームの風景
元は2ホーム3線だったのが丸わかりの配線です。
何故か元2番乗り場だけが撤去され、ご覧のような変則的な乗り場になっています。
2番ホーム
2番ホーム側には留置線があり、駅の裏手は山になっています。
1番ホーム
1番ホームは昔ながらの堂々とした瓦葺屋根です。
駅名表と名所案内
駅名表と名所案内です。
何故か駅から離れた名所だけが書いてあります。
この写真だけ、平成17年(2005年)3月3O日撮影です。
平成16年(2004年)1月1日 しいさん撮影

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平成17年(2005年)4月16日公開