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海路駅 (読み:かいじ) 昭和27年(1910年)6月1日開業/無人駅/駅舎無し/便所無し ■瀬戸石駅へ/吉尾駅へ ■新駅ラッシュに誕生した駅 昭和27年6月1日は、肥薩線開業後、もっとも駅が新設された日です。 この海路駅の他に、鎌瀬・吉尾・西人吉と、実に4駅も新設されています。 ただ、この4駅はいずれもホームの有効長が短く、SLと客車が全盛期だった頃には、通過する普通列車もあったそうで、かなりおまけ扱いの感じがします。 昭和33年になると、下流に瀬戸石ダムが開業。それに伴い、球磨川沿いの集落が水没する事になりました。 今では全部の普通列車が停車します。ですが、周辺住民も減り、列車本数も少ない海路駅。今ではすっかり秘境駅扱いです。 ■沿線観光地 駅を出てすぐ流れている小川を登ること1.1kmの所に権現滝があります。 また、八代方面へ歩くこと2.3kmで瀬戸石ダムに出ます。国道へ出る近場の橋はこちらしかありませんので、最寄りのバス停も必然的に高田辺になります。 ■海路駅の写真 平成13年(2001年)頃 しいさん撮影
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