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海路駅 (読み:かいじ)
 昭和27年(1910年)6月1日開業/無人駅/駅舎無し/便所無し
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新駅ラッシュに誕生した駅
 昭和27年6月1日は、肥薩線開業後、もっとも駅が新設された日です。
 この海路駅の他に、鎌瀬・吉尾・西人吉と、実に4駅も新設されています。
 ただ、この4駅はいずれもホームの有効長が短く、SLと客車が全盛期だった頃には、通過する普通列車もあったそうで、かなりおまけ扱いの感じがします。
 昭和33年になると、下流に瀬戸石ダムが開業。それに伴い、球磨川沿いの集落が水没する事になりました。
 今では全部の普通列車が停車します。ですが、周辺住民も減り、列車本数も少ない海路駅。今ではすっかり秘境駅扱いです。

沿線観光地
 駅を出てすぐ流れている小川を登ること1.1kmの所に権現滝があります。
 また、八代方面へ歩くこと2.3kmで瀬戸石ダムに出ます。国道へ出る近場の橋はこちらしかありませんので、最寄りのバス停も必然的に高田辺になります。

海路駅の写真
ホームからの眺め
ホームからは球磨川の流れが楽しめます。
流れという言うよりはダム湖ですね。
海路は写真が少ないので、後日撮影に行ってきます。
待合室
壁と屋根だけの簡単な待合室です。
駅名表
最近よく見るタイプの駅名表です。
駅全景
短いホームが特徴の簡単な駅です。
どこまでも簡単に作られているのが個人的には悲しいです。
ワンマン運転設備はありますが、ホームがかさ上げされてないところが悲しいです。
平成13年(2001年)頃 しいさん撮影

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平成17年(2005年)4月9日公開
平成17年(2005年)4月11日訂補