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鎌瀬駅 (読み:かませ)
 昭和27年(1952年)6月1日開業/無人駅/駅舎無し/便所無し
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よくある田舎の駅
 特に周辺に観光地等が無い鎌瀬駅は、よくある田舎の駅という雰囲気が漂います。
 鉄道好きなら球磨川第一橋梁を渡る列車に目を奪われ、滝好きなら除滝を目指して山を登るでしょう。ですが、一般の方の目には「田舎の駅」としか写らないかもしれません。
 それでも、駅を出ればすぐに球磨川が流れ、山々に囲まれた小さな集落の中を歩けば、鎌瀬もなかなかいい所だと感じ(て頂け)る事でしょう。
 最寄りのバス停は、人吉方面約1.7kmの所に「中津道」があります。
 途中、郵便局がありますので、そちらの趣味の方はどうぞ。

沿線観光地
 鎌瀬駅を出て八代側の踏切を渡り、山道を約2.2km程行けば、除滝(よけんだき)があります。
 また、駅を出て八代側には球磨川第一橋梁が架かかり、鉄道撮影地の名所になっています。

鎌瀬駅の写真
球磨川を渡る
球磨川第一橋梁を渡る普通列車です。
撮影日は失念しましたが、この日は穏やかで暖かく、何人かの釣り人もいました。
撮影前
橋のどちらからでも撮影が出来るのが、この撮影ポイントのいい所です。
鉄橋を渡った国道からも撮影が出来ますが、駅からそちらに渡るには、いったん人吉方面へ出て、国道219号線を戻って来ないと行けません。距離にして、約2.3km程です。
ちなみに、鎌瀬バス停も、その辺りにあります。
待合室
駅舎はありませんので、ホーム上の待合室で列車を待ちます。
締め切りは出来ませんが、台風でも無い限り、雨露は凌げます。
駅全景
昭和になってから出来た駅ですが、ホームの有効長は短いです。
ホームの向こうに見える踏切を渡り、山道を昇れば約2.2km程で除滝です。
球磨川第一橋梁
鉄橋の向こうにも集落があります。
よく見ると、鉄橋の脇を人が歩いていますと言わんばかりの跡が…(汗)。
駅名表
写真は木造タイプですが、現在は鉄パイプ製のものに変えられています。
待合室(2)
待合室の中にはテレホンカード専用の公衆電話があります。
写っている荷物は、私と友人のものです。
駅前商店
駅を出て人吉側に小さな駅前商店があります。
もう少し歩けば、自販機や郵便局も見つかります。
平成16年(2004年)3月10日 しいさん撮影

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平成17年(2005年)4月8日公開
平成17年(2005年)4月11日訂補