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石水寺
 (読み:せきすいじ)


幽霊寺和尚の隠居寺
 石水寺は、永国寺開山、実底和尚の隠居寺として応永24年(1417年)に建設されました。
 現在では、相良三十三観音の第7番札所として、また、石橋や岩をくり抜いた門のある寺として、通年観光客が訪れています。
 境内にある樹齢300余年の海棠(カイドウ)は、人吉市指定の天然記念物となっています。4月上旬には、見事な花を咲かせる為、別名 「花の寺」と呼ばれています。
 寺の外の見学は自由ですが、本堂に納めてある地獄絵図や十六羅漢図は、お寺の方にお願いして見せて頂くシステムです。

開館時間 9:00〜16:00頃(詳しく決まっていないそうです)/拝観料無料
平成17年(2005年)6月28日訪問

石水寺の写真
お寺の門その1
石水寺への入口である正門です。
この門をくぐり、石橋を渡ると石水寺への階段が待っています。
車はこの門付近に3〜4台ほど停められそうです。
石水寺門前眼鏡橋
石水寺建設から約400年後の嘉永7年(1854年)に架けられた立派な石橋です。
橋の長さは12m、湖面から一番高い橋の上まで5.9mほどの小さな橋です。
寺正面
隠居寺と聞いて、少し小さなお寺を想像していたのですが、普通に立派です。
石水寺名物
階段を上りきったところに、一枚岩をくり抜いた門(山門と呼ぶそうです)が待っています。
ふたり並んでも通り抜けられるほどの大きさです。
振り向けば石橋
階段下から振り向いた風景です。
石橋の高さがわかりますね。
本堂正面
山門をくぐると本堂に出ます。
現役の寺ですし、住職さんも住んでいらっしゃるので、ここから先はお静かに。
説明書
大半のお寺や神社には、このような説明書があります。
予備知識無く訪れても、楽しめるのは便利ですね。
御堂
さすがは現役のお寺。その手入れの行き届きの良さには感心します。
海棠の庭園
今回訪れたのは6月下旬であり、すでに海棠の季節は終わっています。
ですが、4月は海棠をはじめ、たくさんの花でお寺は満たされるそうです。
庭園の説明文は、こちらをご覧下さい。
平成17年(2005年)6月28日 しいさん撮影

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平成17年(2005年)7月5日公開