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熊野座神社/神瀬の石灰洞窟
 (読み:くまのざじんじゃ/こうのせのせっかいどうくつ)


熊野座神社
 応永34年(1427年)に設立された神社で、伊邪美命、速玉男命、事解男命を神として祭ってあるそうです。
 イザナミノミコトといえば、古事記に登場する「あの」(色んな意味で「あの」)伊弉冉尊です。
 調べてみると、この三神は、熊野三社権現として、けっこう日本のあちこちに祭られています(知りませんでした)。
 (古事記についての説明は長くなりますし、専門に扱っているサイトがありますので探してみて下さい。)
 この神社の特徴は、やはり、鍾乳洞の中に建築されているところでしょう。この組み合わせが無かったら、あまり印象に残らない神社になっていたかもしれませんね。
 神社は無人ですが、ちゃんとおみくじや破魔矢の無人販売がされています。

拝観料無料/24時間年中無休/無人
平成16年(2004年)8月8日訪問

神瀬の石灰洞窟
 間口45m、高さ17m、奥行き70mの巨大な入り口を持つ鍾乳洞。鍾乳洞と言う割には石灰分は少なめのようで、見かけは普通の洞窟の様です。
 70m先には水が湧いており、鍾乳洞は続いているのですが先に進めません。
 洞窟の中には岩燕が年中生息しているそうですが、まだ姿を見た事が無いのが寂しいです。

入洞料無料/24時間年中無休
平成16年(2004年)8月8日訪問

熊野座神社/神瀬の石灰洞窟の写真
夜の鳥居
平成16年元日に訪れた時の写真です。
夜の神社は神秘的で好きです。
平成16年(2004年)1月1日撮影
神社
初詣客用に焚き火があるのですが、さすがに夜は無人になっています。
さすがに洞窟内。かなり冷え込んでいました。
平成16年(2004年)1月1日撮影
お供え物
中の様子です。お正月らしいお供え物があります。
洞窟内は湿気が多いので、新しい建物でもカビが生えるのは早いようです。
平成16年(2004年)1月1日撮影
初詣
無人でも、おみくじ・お守り・破魔矢が売っていました。
代金は、お賽銭箱に入れるようになっています。
平成16年(2004年)1月1日撮影
案内板
ここからは昼間の写真です。
国道219号線側にある案内板には「神瀬の石灰洞窟」とありますが、駅の案内板では「岩戸鍾乳洞」、神社の説明文では「神瀬鍾乳洞」と書いてあります。もちろん、どれも同じ鍾乳洞を指しています。
平成16年(2004年)3月10日撮影
岩戸バス停
神瀬の石灰洞窟最寄りと言うか、真正面にあるバス停です。
球泉洞にも寄る予定でしたら、列車で行くよりもバスの方が本数もあり便利です。
(鉄ヲタとしては、それが悲しいです。)
平成16年(2004年)3月10日撮影
いざ洞窟へ
バス停から眺めた洞窟の入り口です。
少し坂を登ったところにあります。
平成16年(2004年)3月10日撮影
説明文(1)
熊野座神社の説明文です。
当サイトの説明も、この文章を参考にしています。
平成16年(2004年)3月10日撮影
説明文(2)
岩戸地区の説明文です。
球磨川下りの情報は、この文章を参考にしています。
平成16年(2004年)3月10日撮影
鍾乳洞入り口
坂を登ること100mで鍾乳洞の入り口です。
杉も倒れて数年経つのでしょう。枝葉は皆上を向いています。
平成16年(2004年)3月10日撮影
神社発見
けっこう背の高い神社なのですが、それがすっぽり入ってしまう程、鍾乳洞の入り口は大きいです。
平成16年(2004年)3月10日撮影
鍾乳洞奥
70m先の行き止まりです。ここから先は水が満たされていて、一般人は進む事が許されていません。
平成16年(2004年)3月10日撮影
本殿
最後に神社の本殿の勇姿を一枚。
決して古い時代の本殿では無いのですが、堂々と鎮座しているのがかっこいいです。
平成16年(2004年)3月10日撮影
説明文(3)
神瀬の石灰洞窟の説明文です。
当サイトの説明は、この文章を参考にしています。
平成16年(2004年)3月10日撮影

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平成17年(2005年)4月12日公開